葉っぱやグループ

  • HOME
  • ブーケレタス
  • 品質
  • 製品
  • 成分表
  • レシピ
  • 葉っぱやガーデン
  • 会社概要
  • スタッフブログ

〒290-0207
千葉県市原市海士有木1694-7
TEL 0436-36-8888
FAX 0436-36-1381
info@happaya.co.jp


有限会社葉っぱや

葉っぱやガーデン ブーケレタス誕生秘話

葉っぱやガーデン

試行錯誤を繰り返して完成した「葉っぱやガーデン」。 その開発秘話とこだわりをご紹介します。

ひらめきは25年前

2010年3月に登場した葉っぱやオリジナルの家庭用水耕キット『葉っぱやガーデン』は、部屋の中で手軽に水耕栽培が楽しめるキットとして誕生しました。 コンパクトながら3つの苗、いえ、3種類の苗を育てることができる優れものです。 そもそも、社長の野本がこのシステムを思いついたのは今から25年前。「みつばの根を水につけておくと、また葉が生えてくる」という話を耳にし、「水耕栽培が簡単にできるのでは」と考えたのがきっかけです。 しかし、その時は根に効率よく酸素を送る方法と太陽光の代わりとなる光源が見つからず、「ひらめき」のまま、時は過ぎていったのです。

酸素と光を攻略

20数年の時を経て、大切にあたためてきた「ひらめき」をようやく実現する機会が訪れました。
課題であった根に酸素を送る方法は流水を利用する、つまり、水を循環させることでクリア。酸素を含んだ水を常に根の周りに送り込むことが出来るうえ、淀むと腐りやすくなる水を長持ちさせる効果も得られました。残る問題は光源。単なる照明ではなく、植物が光合成をし、育つための光が必要なのです。この立ちはだかる壁を乗り越えられた要因は、ある企業との出会いでした。その企業はLEDライトの製造会社。植物の生育に必要な「青」と「赤」の光源をLEDで再現してもらいつつ、何度もテストを繰り返しながら、最も育ちの良い波長を探し出しました。また、「青」と「赤」の光の下では緑色の植物が真っ黒に見えてしまうので、他の色も組み合わせて観賞用としても楽しめる光を求めました。イメージは眺めているだけで癒される熱帯魚の水槽。このLEDライトにたどり着くまで、約2年間のテストが繰り返されたのです。

【LEDのテスト時の写真】

LEDのテスト時の写真

改良に次ぐ改良

酸素と光源をクリアしてきた水耕キットですが、デザインや仕様など、まだまだ問題はありました。今、試作品を振り返ってみるとその大きさに冷や汗が出ます。これを部屋に置いたらきっと邪魔だったろうな…そんな雰囲気。苗が3つでは少ないと感じる方もいらっしゃると思いますが、このくらいコンパクトでなければ「部屋に飾る」という感覚は生まれなかったでしょう。ちなみに歴代の試作品たちは現在、6畳間の部屋を不法占拠しています。

全世帯総農家の夢

全世帯総農家の夢 「天候も気にせず無農薬野菜がつくれる」、「これ以上ないとれたて新鮮野菜が食べられる」といった“食”に関するメリットはもちろんのこと、育てる喜びや観賞する楽しさも一緒に味わってほしいという願いも込めて開発されたこの水耕キット。現在のところ、選べる苗の種類は20種類ほどですが、水耕栽培が可能な野菜・果物はまだまだあるので、可能性はこれからもどんどん広がっていくことでしょう。 「コレで栽培してくれる方を農家と呼びたい」と野本は言っておりますが、もし、この家庭用水耕キット『葉っぱやガーデン』が多くのご家庭に普及すれば、おそらく国の試算に表れない食料自給率が“水面下で”アップすることは間違いありません。


料金など、詳しい資料のご請求は資料請求フォームよりお申し込みください。